ろうりりっ!その74


ろうりりっ!その74

どうも、マネージャー兼チームマスター代行のあんじです(・・)ノ。

皆さん、体調のほうはいかがでしょうか?。

新型肺炎をはじめとして何かとネガティブなニュースが飛び交う今日この頃ですが、各々が日々楽しめる何かを心の拠り所として、この時期を共に乗り越えていくべきではないかと。こんな状況だからこそ、のんびりじっくりぷそっていきましょう。

切実にこの状況が早く収まる事を祈っております(-人-)。

ヒツギさん、イクさん、雅さん、たまきち先生で久々のぺるちゃんへ( ・・)。

イクさんの提案で少人数PTでの攻略を行いました。大人数だと比較的早く終わってしまうので、あえてハンデをつけて参加。

なるほど、確かにちょうどいい感じですね!

後は報酬にテコ入れをしてほしいですね…。異世界の残滓をサボりがちな自分にとっては、武器フォーム補助券が手に入る数少ないクエストなんですけども(  ;)。

新しいメンバーの希望にて、チームを渓流拠点に変更いたしました(・・ )。

オリジン氏「あんじぇの水着はR18」
あんじ「なんでや!ちゃんと着てるやろ!!(゜゜)」
オリジン氏「アスクにつぐ露出狂誕生の瞬間である」

あんじ「それはアツシさんに一任してるから」

渓流拠点を希望された新メンバーを、ここでお知らせします。ユーリスさんでございます!!(^^)。

………どれだよ(※一番左端の青オバケです)

もうね、もとからろうりりの民だったんじゃないかっていうぐらい溶け込んでました。(今までこんな雑な紹介があっただろうか。ちゃんと写真撮ってなくてすいません、ユーリスさん)

たまきち先生「どこで焼いとんねんそれ」
ヒツギさん「フォトンの力」
オリジン氏「5次元ぐらいじゃね?(適当)」
たまきち先生「こなもん浮いてっぞ」

そんなゆかいなオバケたちと一緒にワイルドイースターへ( ・・)。

ハロウィンを先取りしたオバケたちがせかせかと動き回る楽しいクエストです(先取りしすぎだろ)。

この緊急時々音楽止まるんで怖いんですよね。エラーの前兆!?ってなりそうで(- -;)。

ディバイド周回から帰還して休憩してたら、まめgふぇみー氏「誰が豆やねん」

……………ふぇみー氏がひょっこりと襲来。

この方が来ると今までの空気ががらりと変わり、独特のノリとほのかな豆の香りがふぇみー氏「誰が豆やねん」←マジで0,5秒ぐらいで反応してくる

ばやし氏「おまめ」
ふぇみー氏「誰が豆やねん 末代までまめすぞ」
あんじ「まめ自己紹介して」
ふぇみー氏「了解した たまきちです 昨日PSO2始めました」
あんじ「マメハザード」
ふぇみー氏「みーウイルス巻くぞ」

いじられ役のようで常に上から見下ろされてるような不思議な錯覚に陥ります。さすがまm「誰が豆やね(ry

チームルームのSAを変えてみました( ・・)。

マギスン氏「センターSAの適当さたるや」

……ごもっとも…………。いいSAがあれば変えるんで教えてください…。

マイルームでキノコ掃除(何だそれ)してたらみんな遊びに来ました(;・・)。

オリジン氏「キノコパワー」
ゆずちゃん「妖精さんがいますからw」
ばやし氏「人を寄せる毒でもありそう」

マイルームにたくさん人が来てくれるとちょっとうれしい気分になりますよね。他愛もない話で盛り上がったりできるのも醍醐味です。

オリジン氏「みそ汁が暴走する」
たまきち氏「友人がアーマーガアにアケチゴローって名前つけてた」
ばやし氏「ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」
イクさん「私は性格悪いからやられたらやり返す派」
ゆずちゃん「どちらかというと、あの世界観は苦手なんです」

一体何の会話だったのか(ログから拾ってきたチャットチョイスに悪意しか感じない図)

こぎさんからレベリングの手伝いの要請があったので、2名という枠と限界突破してメンバーで突入!( ・・)ω・) –) .⦿) ”) ズラーリ

丁度エルダーが来たので皆で回っていた所、パスワードをかけていたはずの部屋に誰か入ってきました。

あんじ「あれ!?10人!?(全員で9人になるはずだった)
ふぇみー氏「パスワード許さんぞ貴様ら」
あんじ「何でバレたのwww(パスワード ”まめ” にしてた)
たまきち先生「まめはファイヤーウォールを10秒で突破する”」
ゆずちゃん「(^^)」
ふぇみー氏「なにわろてんねん」

文句をいいつつ、まんざらでもなさそうなふぇみー氏。なんだかんだでふらっと現れてはチームを盛り上げてくれる貴重な存在です。(豆って言うとすぐ怒るけど)

今回はここまで!

今回もユーリスさんをお迎えして、さらにチームがにぎやかになりました!

チームの状況はこれまでにぎやかになったり活気がなくなったりと波があったのですが、現在のようににぎやかな状態をうれしく思う反面、この波がいつか引いてしまうのだろうかという不安も少なからずあります。

しかし、活気がない時期でもマネージャークラスの幹部や古株の皆さんが支えて下さったおかげで、今もチーム活動を続けられています。なので、さほど心配する必要もないのかなと思います。

マスター代行という肩書であっても、私は皆さんと同じくこのゲームを楽しむ一般ユーザーに過ぎません。メンバーの皆さんと肩を並べてこれからも共に楽しんでいきたいと思うので、これからもLaw of the Lilyをよろしくお願いします!(^^)。

次回のろうりりっ!でお会いしましょう!
それでは、また(・・)ノシ


 

おまけ

争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!


サポリンの応援もよろしくお願いします!(・・)ノシ

文責:あんじ

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